Webサーバの用語解説

Webサーバを一言でいうと?

Webブラウザからのリクエストに応じて、静的画面や画像を表示する働きをするサーバのこと。

もっと詳しく解説

Webサーバとは、Web3層構造の場合フロントエンドにある、ユーザーと直接やりとりを行うサーバです。
Webサーバには2つの役割があります。
ユーザーが操作するクライアントソフトウェア(Webブラウザなど)からの要求に応じて、ネットワークを通じてHTMLなどの静的Webコンテンツファイルを送信すること。
もう一つが、中間層にあるアプリケーションサーバに動的コンテンツを要求し、返ってきた結果を送信することです。
ただしWeb2層構造の場合は、Webサーバがアプリケーションサーバの役割も兼ねます。
この送受信にはHTTP(HyperText Transfer Protocol)と呼ばれる通信規約が用いられ、リソースの場所を特定するため「http://~」または「https://~」で始まるURL/URIが用いられます。

主なWebサーバソフトウェアとして、オープンソースのApacheとnginx、Microsoft社のIISの3つが有名です。
日本ではApacheがシェアの多くを占めていましたが、近年では大規模サイトなどでNginxの利用も増えてきています。

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