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お知らせ

「オンライン動画」をテーマに、勉強会「Ready, Study, Go! Vol.1」を開催

2014年10月29日掲載

2014年10月28日、イベントスペース銀座「GAT/CAFE」にて「オンライン動画」をテーマとしたクローズド勉強会を開催しました。

コンテンツ・マーケティングの重要性がクローズアップされる中、特に手法としての「オンライン動画」に対する関心が高まっています。
そこで、映像制作最大手の一角を占めるAOI Pro.の「映像・動画制作」のナレッジ、ナカミノ社の「動画のPDCAサイクル」のソリューション、そしてBAの持つ「コンテキストデザイン」の視点を統合し、今後のオンライン動画のあり方を考えていく会を設けました。
ユーザーに届くクリエイティブとはどのようなものか、その文脈はどのように形にしていくのか、動画におけるPDCAサイクルのスパンや指標はどうなるのか。AOI Pro.グループはその中でどのような価値を提供していくのか。
さまざまな業界の皆様との活発な議論が飛び交う一夜となりました。

セッション1「動画のヒント」

カゴメ「高性能爆薬でつくる野菜ジュース」篇などを手がけたことで知られる、AOI Pro. 執行役員 エグゼクティブプロデューサー 神吉康太氏。多くの実績を重ねてきた映像プロデューサーならではの視点から「CMとオンライン動画の違い」「ネットでバイラルさせるバズムービーの考え方」といったクリエイティブの考え方についてご紹介いただきました。

セッション2「オンライン動画マーケティング」

ナカミノ社 代表取締役 ファウンダー塩見則明氏と島中洋輔氏が登壇。「YouTube Certified」の資格を持つ両氏による本セッションでは、特にオンライン動画にフォーカス。現在のオンライン動画の現状分析から、「オンライン動画のストラテジー:動画クラスタ整理の考え方」さらに「PDCAを回していくための効果測定手法」をご紹介いただきました。

セッション3「オンライン動画コンテンツの『コスト』と『作り方』」

セッション3からは「実践編」と題し、動画制作のワークフローや、予算の組み立てかた、留意点などにフォーカスを移します。担当するのは、弊社の動画エヴァンジェリスト主藤正道。長年CMプロデューサーを務めてきた同氏より、プリプロ・撮影・ポスプロの各段階でのタスクから、TVCMとオンライン動画の予算感の違い、その根拠としての細かい内訳などを具体例に紐付けながら解説しました。

セッション4「事例ワークショップ」

セッション4では、弊社アートディレクター荒木脩人も参加。国内事例・海外事例に触れつつ、今までのセッションで触れた「オンライン動画の特色」「動画クラスタ整理の考え方」「PDCAサイクル」といったトピックの再確認を行いました。

また、BAでお手伝いした「じぶん銀行」様の事例として、同行のご担当者である今泉淳夫様より制作時の重要なポイントをお話し頂きました。
前述のセッションでの考え方に加え、BAの「コンテキストデザイン」の考え方を融合。コミュニケーションプラットフォーム構築における動画はどのように位置づけ、展開していくか。
動画というフォーマットにフォーカスするのではなく、戦略の中での位置づけ、コミュニケーション施策の中での1ピースとしての活用、それらを客観的なデータから導き出すことが重要であると結びました。

今後の勉強会のご案内

今回のイベントは弊社のクライアントに限定した内容のため、各セッションの詳細はご紹介できませんが、多くの方にご協力いただいて第一回のイベントを無事終了することが出来ました。

弊社では今後も同様のクローズド勉強会を定期的に開催いたします。ご興味をお持ちになったお客さまは下記よりお気軽にお問い合わせください。
また、さらにより多くの方にご参加いただけるオープンなイベントも企画してまいります。本ウェブサイト・SNS等でお知らせして参りますので、フォローいただけますと幸いです。