BA

社員紹介:黒田靖彦

制作本部 チーフ・クリエイティブ・ディレクター

プロフィール

フリーランスのデザイナーとしてイラストレーションや3Dグラフィックデザインを多数手がけた後、2001年、BAに参加。多数のプロジェクトにデザイナーとして参加。現在はクリエイティブ部門を束ねるチーフクリエイティブディレクターとして、Web戦略に基づく情報設計、ビジュアルおよびインターフェースのデザインを統括し、制作全般に関わる。

変わらない使命の為、自らを変え続けること

チーフクリエイティブディレクターの黒田です。
今年から現役職に就き、クリエイティブ全体の品質責任者として奔走しています。

私は、入社して12年程になります。
入社した頃は、20代半ばでした。

ほとんどデザインに関する下地も無いままに潜り込み、がむしゃらにもがきながらやってきました。周りからみると、そういう印象はないようですが。
正直、上の人が手取り足取り教えてくれるというようなことはありませんでしたが、身近なメンバーからの期待にどう応えるか、信頼をどう勝ち取るか、を繰り返して、徐々に「やれること」の領域を広げていきました。そうした中で、「やりたいこと」が見えてきて、そのためにもがく、そんな12年だった気がします。

その間、様々な才能を持った人と出会い、共に歩み、また旅立つのを見送ってきました。
今も、ビジネス、クリエイティブ、もしくはテクノロジーに精通し、年齢、職能、経験などの背景が様々に異なる優秀な人たちが多数在籍しています。
干支一回りに収まるくらいだった社員の年齢幅は、今はもう二回りするくらいに広がりました。

――デザインという切り口から、クライアントの事業がより円滑に、効果的に行われるようコミュニケーション戦略を継続的に提案し続けること。――
それが、これまでもこれからも変わらないBAの使命です。

かたや、ネットワークインフラの急速な普及と高速化、デバイスの進化と増殖、情報技術・表現技術の進歩、緩急交えながらも、環境は急速に変化しています。
それに伴って、人々の情報への関わり方、コミュニケーションの形態も変化しつづけ、クライアントからのニーズも、より多岐に渡り、複雑で難易度の高いものになってきています。

それに応えるために、優秀な人材を結集し、且つ集まった個々が成長し「やれること」を広げていく必要があります。
変わらない使命のために、自らを変化させ続ける、アップデートさせ続ける努力を重ねなければなりません。

担当の領域を越え、課題解決に取り組む

BAの仕事は、プロジェクトを中心として進んでいきます。
プロジェクトが発生する度に、最適なチームが編成され、完了とともに解散します。
メンバーは、プロジェクトへの参画を通じて学び、鍛えられ、成長していきます。
そして、その経験は、プロジェクト外のメンバーにも共有され、蓄積され、会社全体としてのナレッジとして昇華されます。

専門家同士の分業体制を取っていますが、ロールは個人の持つスキルによって決められ、それは職種をまたがって存在しています。
スキルセットは、個人で異なり、職種で職能の領域を限定するものではありません。
また、担当する領域に関わらず、どの段階のどの要素に対しても、プロジェクトが抱える課題解決のために何が必要かを考え、そのために行動することが求められます。
なにより重要なのは主体的に行動することです。

自身をコントロールし、「やりたいこと」「やれること」の可能性を広げる

品質の定義は時と共に変わって来ていますが、いつでもその品質にこだわる姿勢、それがBAの本質と考えています。
そのために、社内社外問わず、時に批判し対立することも厭わない、品質至上主義を徹底しています。
もしBAに参画したいとお考えなら、是非自分が活躍するために利用する「舞台」として考えてください。
幅広い業種業態に渡る日本を代表するようなクライアントと仕事をすることが出来ます。
急速な環境の変化にアンテナを張り、貪欲に技術を取り込みつつ、表層的に踊らされることなく、コントロールし、「やりたいこと」と「やれること」を常に意識し、見極め、その可能性を広げてください。決してあきらめず、挑戦してください。
そんな人を、我々は歓迎します。